「ピラティスって立って動かないでしょ?」と言われた日からの私の挑戦
みなさん、こんにちは!
ピラティス・バレトンインストラクターのMiyuです。
以前のブログで、ピラティスとバレトンを繋ぐ「足裏3点アーチ」の仕組みについてお話ししました。
今回のブログはその続きとなります。
「なぜ私は、ピラティスにバレトンを掛け合わせるようになったのか?」という、指導スタイルの転換点となったお話をさせてください。
忘れられない、あるお客様の一言
以前テニスクラブ内のフィットネスルームでピラティスのグループレッスンを担当していた頃のことです。
長く熱心に通ってくださっていたお客様が、ある時レッスンを抜けられることになりました。
その際、ふとおっしゃった言葉が今でも私の心に深く残っています。
「だってピラティスって、立って動かないでしょ?」
ピラティスというエクササイズを誰よりも愛し、その効果を知っている私にとって、この言葉はハッとするような大きな衝撃でした。
ピラティスはもともとリハビリから始まった運動です。
仰向けや四つん這いなど、重力の負担を最小限にした状態でコア(体幹)を呼び覚まし、骨盤や足裏の筋肉を「正しく使う感覚」を再学習させるには、これ以上ない最高のメソッドです。
でも、テニスをはじめ全身をアクティブに動かしている方からすると……
「マットの上で寝たり座ったりする地味な動きだけだと、動いた達成感が少ない」
「これが実際の『立つ・歩く・走る』やテニスの体重移動にどう繋がっているのか実感しにくい」
そう感じられてしまうのも、当然のことだったのです。
「だったら、整えたあとに立って動ける場所を作ろう!」

私自身も、身体を動かすことが大好きです。
だからこそ、「正しく整えたコアや足裏の感覚を、そのまま立ち上がってアクティブな動きに活かせたら、どんなに気持ちいいだろう!」と考え始めました。
冬場に身体をしっかり温めるため、そして汗をかいて「動いた!」という達成感を得るために、私自身も日常に取り入れていたのが「バレトン」でした。
関節に優しい:ジャンプやターンがなく、膝や股関節に負担をかけない
安全な有酸素運動:心拍数を上げて汗をかき、体力を高めるインターバルトレーニング
日常やスポーツに直結:スクワットやランジなど、立ち姿勢やスムーズな体重移動の感覚を養う
「ピラティスで土台(足裏3点や体幹)を完璧に整えてから、そのままバレトンで立ってリズムに乗って動く。
この流れなら、安全に、そして一番効率よく『動ける身体』が手に入るはず!」
そう確信した私は、2年前にバレトンのインストラクター資格を取得しました。
「寝て整え、立って動く」からこそ身体は変わる
あの時お客様がくださった「立って動かないでしょ?」という一言は、私に大切な気づきをくれ、指導者として一歩踏み出す大きなきっかけになりました。
今では心から感謝しています。
当教室「LIBERTE」でピラティスとバレトンを組み合わせているのは、ただ楽しんでいただくためだけではありません。
「マットの上で整えた理想の感覚を、日常の『立って動く身体』へスムーズにバトンタッチするため」です。
運動不足を解消してスッキリ汗をかきたい方
膝や腰に負担をかけずに体力をつけたい方
日常の歩行やスポーツのパフォーマンスを上げたい方
ぜひ一度、ピラティス×バレトンのシナジー(相乗効果)を体感しに来てくださいね!
皆さんが「動くことって楽しい!」と笑顔になれる時間を、心を込めてお届けします🌿

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